2014年度版忘備録

経費になりそうなもの
・Freetel
・OCNモバイルONE

使用口座
GMOクリック
・SBI FX
FXプライム
・JFX
・XEマーケット
日興証券
・アイフォレックス

Apple: 売り物はハードウェア
    明確にiPhoneiPadなどのハード端末を売るのが商売で、同社の90%近い売り上げがここにあります。
    ただし、ハードは陳腐化するので、差別化がiTunesクラウドにあることを最初に気がついて実践しました。
    アプリ数も一番多い(最近Androidに急速に追いつかれてそのうち、アプリ数でも2番手になるでしょう)
    アプリで儲けようと思っていませんが、アプリを有料にしないとアプリ開発者がいいアプリを開発してくれない
    ので、安い値段で提供する方針。Appleの取り分は30%です。
    音楽:ここは断然強い。全米最大の音楽店で、音楽業界はAppleにひれ伏しています。リアル店舗やレンタル店舗
       がほぼ全滅です。
    動画:日本と違い、ドラマ配信を早くからやっていますが、YouTubeなど強敵も多い。
    書籍:Amazon Kindleに比べるとはるかに見劣りします。
    Appleは使い勝手やデザインに命をかけてハードウェアを磨いてきた会社です。ですから保証や修理を
    Apple以外にお願いする(販売店など)のは間違いです。すべてAppleがコントロールします。
    ソフトバンクAUは単なる販売チャネルとしか考えていません。

Google: 売り物は広告
    かれらの目的はオンライン広告を配信するWEBページの数を増やすこと=Googleの収入アップです。
     端末などなんでもいい。ただでもいいと思っているくらい。ただし、自分でコントロールできる
    端末をもたないと消費者をつなぎ止められないので、利益を度外視してNexusを投入。
    ほぼ原価なので、他社の端末とくらべると部品レベルでは高性能のものを使用していますし、安い。
    またAndroidも無料にしたので、これほど普及しました。スマホでは圧倒的なOSシェアです。
    アプリ開発者の多くがGoogle Playに引きつけられているので、アプリ数も豊富です。
    ただし、サポートは製品を作っている端末メーカーに聞いてね、僕たち知らないよ という
    スタンスなので、品質や保証をGoogleに期待するのは間違っています。彼らのDNAには
    ないことですから。

Amazon: 売り物はサービス
    Amazonの本業はオンライン店舗での販売です。ただし、ユーザ数を限りなく拡大できるように
    社内で作ったシステムの評判んがよくこれをクラウドとして他社からも使えるようにいち早くした。
    このため、クラウドサービスではすでにデファクトです。今後、IBMやHPなどというITの巨人達が
    最も恐れる新しいIT会社に変貌する可能性があります。
    Amazonにとって端末はAmazonの売り物(本や映画や音楽などのサービス)を消費者に売るための道具
    であり、同時に他から買わせないようにするための道具です。したがって、Amazonで売っていない
    ことはできなくするというのが大前提です。
    したがって余計な機能は付けず、端末で儲けようと思っていないのはGoogleと同じ。だから、Appleと、
    Google/Amazonで端末の価格にこれほどの違いがあるのは当たり前なのです。
    ですから、そもそもAmazon端末で、Amazonがやっていないことができますか?と多くの質問がでて
    いますが、これは正しい質問では全くありません。
    むしろ、今日できても明日できなくなるかもしれません。

Amazonから転載

JPSとPRRLがほしいんだけどDVDだから踏ん切りがつかない
合わせて10万円かー


しょうこ・エンジェラ オートレーサーとバイク
ひなた 消防救助機動部隊
やぎぬまくん グリーン牧場
カノン 先生
みかげ 脱人
サフィー・ねじかわ NASA
ガーネット 女優
真砂 映画監督
みはらじゅんこ ジャーナリスト
きくちかえで プロの釣り師
小町 カフェ
ねくら 魔法少女
ジャスパー 門番
かとりくん カース製薬
チターナ 男道場
チャロット 嬢王
ラブラ 魔法使い
ペリドット フィギャースケート
おばちゃん ジュエリーナ