太陽を盗んだ男

シリアスで重い内容と、ポップでエネルギッシュな活劇要素が渾然となった作品
この表現がかなり的確。戦火の戦争映画のような
でも、これが当時大人気だったとは

本作は長らく(現在も)カルト映画の位置付けで、『狂い咲きサンダーロード』との邦画二本立ては、1980年代の名画座の定番プログラムであった。

へぇなるほど