イングロリアス・バスターズ

ユダヤハンターへの意見がかわった理由が未だにわからないまま。性格が微妙に掴めないのは歯医者と一緒か。クリストフ・ヴァルツのイタリア語がどれ程上手なのかもわからない。
ジャンゴとの比較ではかなり悩むけど、こっちの方がセンスが光ってる気がする。修正の余地がない意味で、作品の完成度も高い。ジャンゴは落ち着いたんだけど同時に冒険しているというか

日本語吹き替えで見ると笑えます